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ダイビングフィンとは?本当に自分に合うものの選び方まで詳しく紹介

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● ダイビングフィンとは?本当に自分に合うものの選び方まで詳しく紹介

ダイビングに欠かせない器材の一つに、ダイビングフィンがあります。

素潜りやフリーダイビングでは付けないこともあるため、不要と考える方もいるかもしれません。

しかし、ダイビングの際に足に付けることで、海中での動きをサポートしてくれます

ここでは、ダイビングフィンの基本から選び方まで、詳しく解説いたします。

 

 

●ダイビングフィンの役割とは

 

ダイビングフィンとは、水をかくために使う「足ヒレ」のことを指します。

魚の尾ヒレやカエルの水かきのように、抵抗を増やして水を上手く蹴れるようにしてくれる器材です。

足に取り付けることで水を大きく蹴れるようになりますが、快適に泳ぐには、自分に合わせたものを選ぶことが大切になります。

体力や脚力、潜る環境やレベルなどに合わせて、自分に合ったものを選ぶようにしましょう

 

なお、足を入れる部分はフットポケット、水かきの部分はブレード、ブレードのサイドはリブといった名称があります

 

フィンの種類

ダイビングフィンの種類は、豊富にあります。

初心者から見ると、似たようなものがいくつも並んでいるように見えるかもしれません

しかし、実は素材や形状など、多くの点で異なります

 

●フィンの素材と特徴

ダイビングフィンに使われる主な素材は、ゴム、プラスチック、ウレタン、グラスファイバー、カーボンです。

どの素材が使われているかによって、軽さや硬さ(反発弾性)、耐久性や発色の良さなどが変わります

 

ゴム……やや重いものの、柔らかくしなるため、僅かな力でグンと進めるのが特徴です。

プラスチック……軽く、持ち運びに優れています。硬めですが、発色が良くデザイン性に優れたフィンが多くあります。

ウレタン……ゴムとプラスチックの中間ほどの重さです。柔らかめなので推進力が得られやすく、耐久性にも優れています

グラスファイバー……後述するロングフィンに採用されていることが多い素材です。耐久性に優れ、高い強度と軽さが魅力です。

カーボン……グラスファイバーよりも軽く、反発弾性に優れた高級素材です。競技にも使われることがある、上級者向けの素材といえます。

 

●フィンの形状と特徴

ダイビングフィンの違いは、特にブレードに現れます

ブレードをよく見ると、フィンにも長いものや短いものがあることに気付くはずです。

特に長いものは、ロングフィンと呼ばれます。

ロングフィンは大きく水を蹴れるため、一蹴りで大きく移動できる、水に流されてもすぐに戻れるなどのメリットがあります

しかし、そのぶん一蹴りに力が必要なため、基本的に体力がある上級者向けです。

 

また、ブレードの形も見てみましょう。

ブレードの形は工夫されており、水の蹴りやすさに関係しています。

例えば先端が割れているタイプは、水の抵抗を減らせるため、ブレードが長くても泳ぎやすくなっています。

 

●フィンのかかと部分の違い

ダイビングフィンのかかと部分にも、よく見ると違いがあります。

大きく分けて、ストラップで固定する「ストラップフィン(オープンヒール)と、靴のように一体型になっている「フルフットフィンの2種類です。

ストラップフィンはスムーズに着脱でき、ビーチダイビングやボートダイビングなど、さまざまなダイビングで利用可能です。

さっと着脱したいシーンでは、焦らず対応できるというメリットがあります。

一方、フルフットフィンは、足との一体感が強く、心地良く水を蹴れるのが特徴です。

推進力が得られやすいので、泳ぎ回りたい方に向いており、素足でも履けるので荷物を減らせるといったメリットがあります。

 

 

初心者のダイビングフィンはどう選ぶ?

●着脱のしやすさでストラップフィン(オープンヒール)がおすすめ

ストラップフィン(オープンヒール)は、初心者でも着脱が簡単にできるのが特徴です。

慣れない環境だと、フィンを着脱するにも手間取ります。

ダイビングで、自分の順番が来る直前でも上手く履けていないと、焦ってしまうことがあるでしょう。

しかし、ストラップフィンであれば、もたつくことなく着脱できます

 

また、さまざまなダイビングで使えるので、自分の好きなダイビングスタイルが見つかるまでのつなぎにも使えます

汎用性の高いフィンとして、一つ持っておくのがおすすめです。

ただし、素足では履けないため、ブーツが必須となります。

フィンが合っていても、ブーツが足に合っていないと使用に差し支えます。

足に合わせたブーツを選び、ブーツに合わせたストラップフィンを選ぶ、という順で選ぶことが大切です。

 

●ブレードは短め、素材は柔らかめだと体力消耗しにくくなる

初心者の内は、たった30分の潜水でも大きく体力を使います

慣れない水中では、普段の脚力も発揮しづらく、通常では動かさない筋肉も使うためです。

そのため、十分にダイビングを楽しむためには、体力の温存がカギです。

 

ブレードが短ければ、蹴る際に足の力を使い過ぎないため、体力の消耗を抑えられます

また、ゴムをはじめとする柔らかめの素材を選べば、一蹴りの反発力が大きいので、初心者でも大きく進みやすくなります

体力を温存するためにも、ブレードは短め、素材は柔らかめを意識して選びましょう。

 

上級者のダイビングフィンはどう選ぶ?

●基本は目的や環境に応じて使い分け

一口に上級者といっても、ダイバーにはさまざまな方がいます。

深い場所に潜るのが好きな方も、水の流れが速い海に挑みたい方もいるでしょう。

基本的には、目的や環境に合わせてフィンを使い分けた方が、快適に泳ぐことができます

垂直姿勢を保ちたいなら、カーボンやゴムなどが使われた、重めのフィンがおすすめです。

硬めのプラスチックやグラスファイバーが使われたロングフィンなら、流れが早い場所でも力強く泳げます。

目的や環境に合わせて、自分に適したものを使い分けましょう

どうしても汎用性の高いフィンが一つ欲しいということであれば、柔らかめのフィンが使い勝手が良いため、おすすめといえます。

 

●フィンはフルフットフィン、長く硬めのブレードにも挑戦

フルフットフィンは、足の力をダイレクトに伝えられ、蹴り心地が良いのが特徴です。

ダイビングの楽しさをより感じたい方に向いています。

ストラップフィンと違い着脱はしにくいものの、何度もダイビングを経験した方であれば、フルフットフィンでも問題はないでしょう。

 

また、体力や脚力がついてきたら、長く硬めのブレードも一度は挑戦してみるのがおすすめです。

初心者の頃は体力がないため、短く柔らかいフィンを優先的に選ぶ必要がありました。

しかし、グングン進める長く硬めのブレードは、楽しみの幅を広げてくれます。

今まで目を向けてこなかったという方は、長さや硬さにも注目して選んでみましょう。

ただ、不向きもあるため、購入前には、レンタルや器材モニター会などで試して、自分に合ったものを見つけることが大切です。

 

●持ち運びのしやすさも要チェック

ダイビングフィンは、上級者ほど目的や環境に合わせて変えることになるでしょう。

垂直に潜りたければ重めの素材が良い、水流が早ければロングフィンが適しているなど、フィンによって違いが生まれるためです。

しかし、長距離を移動する人ほど、荷物は軽い方が良いのは確かでしょう。

複数の海にダイビングする予定があるなら、フィンは複数持っていくことにもなりかねません。

全ての器材を合わせると相当に重くなります。

目的や環境に合っているものなら、フィンを購入する時には軽さも注目して選ぶのがおすすめです。

フルフットフィンなら、ブーツが不要のため、荷物を軽くできます。

 

まとめ

ダイビングフィンの基本から、選び方までを詳しく解説しましたが、いかがだったでしょうか。

ダイビングの快適さを左右するダイビングフィンは、素材や形状などが異なっており、初心者や上級者で選び方が異なります。

購入の際には使い心地までチェックして、自分のレベルや目的、環境などに合ったものを選びましょう

 

オーシャンステージでは、体験ダイビングを実施しています。

ダイビング器材を一式まとめてレンタルできるので、肝心のフィンの使い心地もチェック可能です。

ダイビングに興味をお持ちの方は、ぜひこの機会にお申し込みください。

 

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