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ダイビングライセンス(Cカード)取得前に絶対知りたい種類やおすすめ

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● ダイビングライセンス(Cカード)取得前に絶対知りたい種類やおすすめ

色鮮やかな熱帯魚と一緒に海の世界を自由に泳ぎ回りたいというのは、多くの人が抱く夢です。

そんな夢を叶えられる方法が、スキューバダイビングです

水泳やシュノーケリングとは違ってハードルが高いと感じるスキューバダイビングですが、実は、免許(ライセンス)を持っていれば誰でも気軽に楽しむことができます

そして、免許といっても資格取得の条件は難しくなく、最短で一ヶ月もかからないことがほとんどです。

スキューバダイビングに興味があるという人は、まずはライセンスについて把握しておきましょう。

ここでは、基本となるダイビングライセンス(Cカード)の特徴や種類、取得方法や費用など、スキューバダイビングに挑戦する前に知っておきたい情報をご紹介します。

 

 

●ダイビングライセンス(Cカード)とは?


スキューバダイビングを行うには、体験ダイビング

『C(Certificate)カード』と呼ばれるライセンスが必要となります。

Cカードとは、いわゆる免許証のようなものであり、所持していることでダイビングに関する一定のスキルと知識を有していると証明するものです。

こう書くと、バイクや車の免許みたいに資格取得の道のりが難しく感じるかもしれません。

しかし、ダイビングの資格は国家資格ではなく、民間団体が発行している資格です。

また、15歳から取得できますし、年齢に上限はありません。

そのため、50歳を過ぎてからダイバーの資格を取得することも可能です。

取得には数日間講習を受ける必要がありますが、一度取得すれば、世界中の海でダイビングを楽しめます。

 

●ダイビングライセンスはなぜ必要?

厳密にいえば、スキューバダイビングはCカードなしで行っても法律違反にはなりません。

上述したように、Cカードは国家資格ではなく民間資格なので、法的な決定権はないからです。

ですが、スキューバダイビングを安全に楽しむためには、Cカードは必須です。

ダイビングの機材を所有していない場合は、ダイビングショップで機材を借りなければなりません。

しかし、ダイビングショップではCカードを取得していない人に対しては、機材の貸し出しを行っていません

海は魅力的な世界であると同時に、危険も多く存在します。

ふとボンベが破損してしまった場合や、不意に毒を持ったクラゲや貝に刺された場合など、スキルや知識のない人がダイビングをすると、溺れることも、ケガをすることもあり得ます。

そのため、ダイビングショップ側は安全のために利用者が一定のスキルと知識を有しているかどうかを確認する必要があるのです。

それを証明するのが、Cカードです。

事故を防ぐためにも、ダイビングの基本的なスキルや知識を学べるCカードを取得しておくと安心です

 

●体験ダイビングとはどう違う?取得のメリット

車の運転とは異なり、ダイビングはライセンスがなくとも挑戦できます。

『体験ダイビング』であれば、Cカードを取得していなくとも、ダイビングショップの指導の下、インストラクターと一緒に海に潜ることができます。

しかし、Cカードを取得していない場合は、毎回、海に潜る前に講習を受けなければなりません

また、体験ダイビングでは潜れる水深が5~6mと浅く、潜水時間も20分程度と短時間です。

初めてダイビングに挑戦するという人には体験ダイビングがおすすめですが、すでにダイビングを経験済みだという人には、

水深18m程度、30分以上の潜水を楽しめるCカードの取得がおすすめです

 

●ダイビングライセンスの種類:団体


『Cカード』と一口にいっても、発行している団体によって種類が異なります。

団体によってコースの内容や講習期間は異なるので、それぞれの特徴を把握しておきましょう。

ここでは、Cカードを発行している、世界的に有名な団体をいくつかご紹介します。

 

●PADI

世界最大規模のダイビング指導団体が、『PADI(パディ)』です。

1966年にアメリカで設立された団体で、世界180ヶ国、5,800箇所以上のダイブセンターやダイブリゾートと提携しています。

世界中のダイバーのおよそ7割が、PADIでCカードを取得しているといわれています。

海軍の訓練の一環であったダイビングを一般の人でも気軽に楽しめるスポーツとして広めたのが、PADIです。

世界最大規模の団体だけあって信頼も厚く、しっかりとした教育プログラムに沿った講習が受けられるので、

初心者さんでも安心してダイビングに挑戦できるでしょう。

 

●NAUI

PADIよりも古く、1960年にアメリカで設立された団体が『NAUI(ナウイ)』です。

「Dive Safety Through Education(教育を通じた安全なダイビングの実践)」を目指すNAUIは、

ダイビングを安全に楽しむために、スキル開発やプログラムの提供に努めてきました。

NAUIのトレーニング内容は他の団体に比べてもレベルが高く、NASAやフロリダ水族館からも認められています。

 

オーシャンステージでは、NAUIのダイビングライセンスが取得可能です。
NAUIはレベルの高さから初心者には向かないと思われるかもしれませんが、初心者向けのコースも用意されています。

講習日程は3日程度で受講費用も5~10万円程度と、PADIと大差ありません。

初心者でも、しっかりとしたダイビングスキルや知識を学びたいという人は、NAUIのライセンス取得を目指しましょう。

 

●SCUBA SCHOOLS INTERNATIONAL(SSI)

世界110ヶ国以上、2,800店以上のショップと提携し、

30ヶ国以上の言語でダイビングの指導を行っている団体が『SCUBA SCHOOLS INTERNATIONAL(スキューバ スクール インターナショナル。通称SSI)』です。

設立は1970年と、PADIやNAUIに比べると歴史は浅いですが、SSIの優れた点は「国際ISOの認定を受けている」という点です。

SSIの教育プログラムは、国際基準を満たす認定を受けているため、SSIから発行されたCカードは、世界中のダイビングショップで通用します

「グローバルにダイビングを楽しみたい」、「海外で自由に海に潜りたい」という人は、SSIでCカードを取得すると良いでしょう。

 

●BSAC JAPAN

1953年に設立された世界最古のダイビングの指導団体が、イギリスの『BSAC(The British Sub Aqua Club)』です。

ロンドンで設立されたBSACは英国王室とも関わりが深く、歴代の総裁は王室から選ばれています。

現在の総裁はウィリアム王子で、過去にはチャールズ皇太子も総裁を務めています。

欧州で人気の高い団体ですが、1987年の『BSACインターナショナル』の発足を機に、『BSAC JAPAN』も設立されました。

「SAFETY FIRST=安全が最優先」という基本理念に基づいたBSACの教育プログラムは、イギリスまで足を運ばずとも日本で受けられます。

 

●CMAS

1959年にフランスで設立された団体が、『CMAS(クマス)』です。
CMASはダイビングの国際NGOであり、小さな教育機関が集まった連合体です。

1940年代後半、軍事目的で利用されていたダイビングをレジャースポーツにするために、

フランス海軍のジャック=イヴ・クストー氏が創設した団体が基となっています。

現在では、86ヶ国以上のダイビング団体が加盟する、世界最大規模の国際連盟です。

CMASが輩出したダイバーは、現在までに700万人にも上り、IOCやユネスコといった国際機関で活躍するダイバーも存在します。

1985年にJCIAが加盟したことで、日本にもCMASとの繋がりが生まれました。

 

●ダイビングライセンスの種類:ランク

ダイビングライセンスは、団体だけではなくランクでも様々な違いがあります。

団体によってライセンスの名称は異なりますが、基本的な資格や取得条件は殆ど変わりありません。

ここでは、オーシャンステージで取得可能なダイビングライセンス団体NAUIを参考に、ダイビングライセンスの種類をランクでご紹介いたします。

 

●オープンウォーターダイバー

一番初めに取得できるのが、こちらのオープンダイバーウォーターのライセンスです。

安全にダイビングを行うための基礎知識を習得した証明となるCカードであり、取得することでインストラクター同伴でなくてもダイビングが可能になります。

なお、オープンウォーターダイバーの資格を所持していると、水深18メートルまで潜ることができます。

 

●アドバンスドダイバー

オープンウォーターダイバーのライセンス取得後に、よりダイビングを楽しみたい人が取得することになるライセンスです。

取得することでボートからのダイビングや水深30メートルまでのダイビング、そして夜にダイビングを楽しめるナイトダイビングができるようになります。

 

●スペシャルティダイバー

アドバンスドダイバーよりも、特に専門性の高い技能を取得する際に目指すのがスペシャルティダイバーのライセンスです。

40メートルまで潜ることができる他、海中のレスキューの技術紛失物発見のスキル、さらに海中でのナビゲーションなど、よりダイビングでできることを増やせるようになります。

 

●マスターダイバー

アマチュア最高峰のライセンスが、マスターダイバーです。

このライセンスを取得できれば、楽しんでダイビングをする上で必須の技能はすべて取得したと言っても良いかもしれません。

しかし、プロのダイバーを目指す、あるいはダイビングのインストラクターになりたいのであれば、ダイビングリーダーダイブマスターといった指導者向けのライセンスを取得していくことになります。

 

●コースディレクター

NAUI最高峰のライセンスが、コースディレクターです。

世界中のNAUIメンバーの中でも限られた人しか取得できないライセンスであり、日本では現在18名しか取得した人がいません。

優れた技術と指導力を持っていることの証明であり、取得することでトッププロの一員だと胸を張れるレベルのライセンスです。

 

●ダイビングライセンスに関するよくある質問


ダイビングライセンスの取得方法はわかったものの、まだ不安が残っているという人もいるでしょう。

ここでは、ダイビングに関する疑問にお答えします。

 

●ダイビングライセンスを取得するまとまった時間がないけどその場合はどうすれば良い?

Cカードの取得にはある程度日数がかかるため、、まとまった時間の取れない人にはライセンスの取得自体が難しい場合があります。

そんな人におすすめなのが「スクーバ・ライセンス」です。

PADIやNAUIから発行されている資格であり、こちらは最短1日で取得できるのですぐにダイビングを楽しむことができるライセンです。

NAUIの場合、自宅で学習を行えば2日の実習で取得できるため、極めて短期間でダイビングのライセンスを取得できます。

 

●ダイビングスクール・ショップの選び方は?

ダイビングの指導団体によって、コンセプトや講習内容、取得できるライセンスは異なります。

また、初心者向けの『スクーバ・ダイバー』講習を受けるのか、

Cカードの取得を目指して『オープン・ウォーター・ダイバー』講習を受けるのかといった点でも、選ぶべきショップは異なります。

まずは取得したいライセンスの種類を決めて、自身に合ったダイビングショップを探すと良いでしょう。

 

●ダイビングライセンス取得に必要な費用や期間、対象年齢は?

Cカードであれば、5~10万円程度の費用でライセンスが取得できます

日程は、学科講習が1日、海洋実習が2日で組まれていることが多く、ライセンスの取得までには最低でも3日程度の期間が必要です。

『オープン・ウォーター・ダイバー』講習は15歳以上が対象となりますが、『スクーバ・ダイバー』講習であれば、

満10歳から受けられます

未成年者の場合は、15歳になるまでにスクーバ・ダイバーのライセンスを取得して、

15歳になったらオープン・ウォーター・ダイバーのライセンスを取得すると良いでしょう。

 

●ダイビングライセンスを取得におすすめの季節は?

基本的に、ダイビングライセンスは一年中取得できます。

冬場であれば水が澄んでいて海の中の様子が美しく見えますが、水温が低いため体温が下がりやすいです。

反対に、夏場は水温が温かく水中でも過ごしやすいですが、

繁忙期に当たるため、ダイビングショップが混み合うという特徴があります。

ダイビングライセンスを取得するのであれば、夏休み前の6~7月上旬がおすすめです。

水温が温かく潜りやすい上に、まだ夏休み前なのでダイビングショップも混み合うことが少ないです。

インストラクターからゆっくりと指導を受けることができるので、ダイビングライセンスの取得を目指すなら、夏休み前を狙ってみましょう。

 

●まとめ


オーシャンステージでは、NAUIのダイビングライセンスが取得可能です。

水深18mまで潜水できる『オープン・ウォーター・ダイバー』ライセンス(Cカード)はもちろん、

水深40mまで潜水できる『ディープ・ダイバー』ライセンスや、アマチュア最高ランクの『マスター・ダイバー』ライセンスまで取得を目指せます。

オーシャンステージには、NAUIインストラクターの最高峰である『コースディレクター』が在籍しています。

「確かな潜水技術を身に付けたい」、「安全性の高いサポートを受けたい」という人は、ぜひオーシャンステージをご利用ください。

 

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