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ダイビングライセンス(Cカード)取得前に絶対知りたい種類やおすすめ

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● ダイビングライセンス(Cカード)取得前に絶対知りたい種類やおすすめ

色鮮やかな熱帯魚と一緒に海の世界を自由に泳ぎ回りたいというのは、多くの人が抱く夢です。

水泳やシュノーケリングとは違ってハードルが高いと感じるダイビングですが、実は、ライセンスを持っていれば誰でも気軽に楽しむことができます

ダイビングに興味があるという人は、まずはライセンスについて把握しておきましょう。

ここでは、基本となるダイビングライセンス(Cカード)の特徴や種類、取得方法や費用など、ダイビングに挑戦する前に知っておきたい情報をご紹介します。

 

 

●ダイビングライセンス(Cカード)とは?


ダイビングを行うには、『C(Certificate)カード』と呼ばれるライセンスが必要となります。

Cカードとは、国家資格ではなく民間団体が発行している資格で、ダイビングに関する一定のスキルと知識を有していると証明するものです。

取得には数日間講習を受ける必要がありますが、一度取得すれば、世界中の海でダイビングを楽しめます。

 

●ダイビングライセンスはなぜ必要?

ダイビングの機材を所有していない場合は、ダイビングショップで機材を借りなければなりません。

しかし、ダイビングショップではCカードを取得していない人に対しては、機材の貸し出しを行っていません
そのため、ダイビングを楽しむためには、Cカードの取得が必須条件となります。

スキルや知識のない人がダイビングをすると、溺れることも、ケガをすることもあり得ます。

事故を防ぐためにも、ダイビングの基本的なスキルや知識を学べるCカードを取得しておくと安心です

 

●体験ダイビングとはどう違う?取得のメリット

車の運転とは異なり、ダイビングはライセンスがなくとも挑戦できます。

『体験ダイビング』であれば、Cカードを取得していなくとも、ダイビングショップの指導の下、インストラクターと一緒に海に潜ることができます。

しかし、Cカードを取得していない場合は、毎回、海に潜る前に講習を受けなければなりません

また、体験ダイビングでは潜れる水深が5~6mと浅く、潜水時間も20分程度と短時間です。

初めてダイビングに挑戦するという人には体験ダイビングがおすすめですが、すでにダイビングを経験済みだという人には、

水深18m程度、30分以上の潜水を楽しめるCカードの取得がおすすめです

 

●ダイビングライセンスの種類


『Cカード』と一口にいっても、発行している団体によって種類が異なります。

団体によってコースの内容や講習期間は異なるので、それぞれの特徴を把握しておきましょう。

ここでは、Cカードを発行している、世界的に有名な団体をいくつかご紹介します。

 

●PADI

世界最大規模のダイビング指導団体が、『PADI(パディ)』です。

1966年にアメリカで設立された団体で、世界180ヶ国、5,800箇所以上のダイブセンターやダイブリゾートと提携しています。

世界中のダイバーのおよそ7割が、PADIでCカードを取得しているといわれています。

海軍の訓練の一環であったダイビングを一般の人でも気軽に楽しめるスポーツとして広めたのが、PADIです。

世界最大規模の団体だけあって信頼も厚く、しっかりとした教育プログラムに沿った講習が受けられるので、

初心者さんでも安心してダイビングに挑戦できるでしょう。

 

●NAUI

PADIよりも古く、1960年にアメリカで設立された団体が『NAUI(ナウイ)』です。

「Dive Safety Through Education(教育を通じた安全なダイビングの実践)」を目指すNAUIは、

ダイビングを安全に楽しむために、スキル開発やプログラムの提供に努めてきました。

NAUIのトレーニング内容は他の団体に比べてもレベルが高く、NASAやフロリダ水族館からも認められています。

 

オーシャンステージでは、NAUIのダイビングライセンスが取得可能です。
NAUIはレベルの高さから初心者には向かないと思われるかもしれませんが、初心者向けのコースも用意されています。

講習日程は3日程度で受講費用も5~10万円程度と、PADIと大差ありません。

初心者でも、しっかりとしたダイビングスキルや知識を学びたいという人は、NAUIのライセンス取得を目指しましょう。

 

●SCUBA SCHOOLS INTERNATIONAL(SSI)

世界110ヶ国以上、2,800店以上のショップと提携し、

30ヶ国以上の言語でダイビングの指導を行っている団体が『SCUBA SCHOOLS INTERNATIONAL(スキューバ スクール インターナショナル。通称SSI)』です。

設立は1970年と、PADIやNAUIに比べると歴史は浅いですが、SSIの優れた点は「国際ISOの認定を受けている」という点です。

SSIの教育プログラムは、国際基準を満たす認定を受けているため、SSIから発行されたCカードは、世界中のダイビングショップで通用します

「グローバルにダイビングを楽しみたい」、「海外で自由に海に潜りたい」という人は、SSIでCカードを取得すると良いでしょう。

 

●BSAC JAPAN

1953年に設立された世界最古のダイビングの指導団体が、イギリスの『BSAC(The British Sub Aqua Club)』です。

ロンドンで設立されたBSACは英国王室とも関わりが深く、歴代の総裁は王室から選ばれています。

現在の総裁はウィリアム王子で、過去にはチャールズ皇太子も総裁を務めています。

欧州で人気の高い団体ですが、1987年の『BSACインターナショナル』の発足を機に、『BSAC JAPAN』も設立されました。

「SAFETY FIRST=安全が最優先」という基本理念に基づいたBSACの教育プログラムは、イギリスまで足を運ばずとも日本で受けられます。

 

●CMAS

1959年にフランスで設立された団体が、『CMAS(クマス)』です。
CMASはダイビングの国際NGOであり、小さな教育機関が集まった連合体です。

1940年代後半、軍事目的で利用されていたダイビングをレジャースポーツにするために、

フランス海軍のジャック=イヴ・クストー氏が創設した団体が基となっています。

現在では、86ヶ国以上のダイビング団体が加盟する、世界最大規模の国際連盟です。

CMASが輩出したダイバーは、現在までに700万人にも上り、IOCやユネスコといった国際機関で活躍するダイバーも存在します。

1985年にJCIAが加盟したことで、日本にもCMASとの繋がりが生まれました。

 

●初心者におすすめのダイビングライセンスは?


ダイビングに興味はあるものの、今後もコンスタントに楽しむかはわからないという人もいるでしょう。

Cカード取得の前に簡単にダイビングの基礎を学んでみたいという人におすすめなのが、『スクーバ・ダイバー』ライセンスです。

Cカードでは『オープン・ウォーター・ダイバー』というランクになりますが、

実はその前段階として、PADIやNAUIでは初心者向けの『スクーバ・ダイバー』というランクが用意されています。

 

PADIでは、スクーバ・ダイバーでオープン・ウォーター・ダイバー講習の前半部分を学ぶことができます。

ショップによっては、スクーバ・ダイバーのライセンスを取得していれば、

オープン・ウォーター・ダイバーの講習の一部を免除してくれることもあるので、取得しておいて損はないでしょう。

 

PADIでは、スクーバ・ダイバーのライセンスでは12mまでしか潜水できませんが、NAUIでは18mまで潜水できます。

PADIのオープン・ウォーター・ダイバーに相当する潜水範囲になるので、

より高いダイビングスキルを身に付けたいという人は、NAUIでスクーバ・ダイバーライセンスの取得を目指しましょう

 

●ダイビングライセンスの取得方法やその流れは?


ダイビングライセンスを取得すると決めたら、講習を受けられるダイビングショップを探しましょう。

ショップによって、提携している指導団体は異なります。

PADIのライセンス取得を目指すのか、NAUIのライセンス取得を目指すのか、

まずは取得する資格を発行している団体を決めて、提携ショップに受講の申し込みをしましょう

 

●学科講習

実際に海に潜る前に、まずは基礎知識を身に付ける必要があります。
呼吸のコントロール方法や水中での注意事項、水中生物の生態やダイビングのテクニックなど、

安全にダイビングを楽しむための知識を座学で身に付けます

 

●海洋実習

学科講習を終えたらいよいよ実際に海に潜りますが、いきなり遠洋に出向くのではなく、

まずはプールやビーチといった浅瀬で実習が行われます

海洋実習では、機材のセッティングや水中で起こり得るトラブルへの対処方法、マスクやフィンの扱い方といった、より実践的なスキルを学びます。

実習は少人数制で行われる上に、身に付くまでインストラクターが丁寧に指導してくれるので、初心者さんでも安心して参加できるでしょう。

海洋実習を終えてテストに合格すれば、ライセンスの発行申請が行えます。

 

●ダイビングライセンスに関するよくある質問


ダイビングライセンスの取得方法はわかったものの、まだ不安が残っているという人もいるでしょう。

ここでは、ダイビングに関する疑問にお答えします。

 

●ダイビングスクール・ショップの選び方は?

ダイビングの指導団体によって、コンセプトや講習内容、取得できるライセンスは異なります。

また、初心者向けの『スクーバ・ダイバー』講習を受けるのか、

Cカードの取得を目指して『オープン・ウォーター・ダイバー』講習を受けるのかといった点でも、選ぶべきショップは異なります。

まずは取得したいライセンスの種類を決めて、自身に合ったダイビングショップを探すと良いでしょう。

 

●ダイビングライセンス取得に必要な費用や期間、対象年齢は?

Cカードであれば、5~10万円程度の費用でライセンスが取得できます

日程は、学科講習が1日、海洋実習が2日で組まれていることが多く、ライセンスの取得までには最低でも3日程度の期間が必要です。

『オープン・ウォーター・ダイバー』講習は15歳以上が対象となりますが、『スクーバ・ダイバー』講習であれば、

満10歳から受けられます

未成年者の場合は、15歳になるまでにスクーバ・ダイバーのライセンスを取得して、

15歳になったらオープン・ウォーター・ダイバーのライセンスを取得すると良いでしょう。

 

●ダイビングライセンスを取得におすすめの季節は?

基本的に、ダイビングライセンスは一年中取得できます。

冬場であれば水が澄んでいて海の中の様子が美しく見えますが、水温が低いため体温が下がりやすいです。

反対に、夏場は水温が温かく水中でも過ごしやすいですが、

繁忙期に当たるため、ダイビングショップが混み合うという特徴があります。

ダイビングライセンスを取得するのであれば、夏休み前の6~7月上旬がおすすめです。

水温が温かく潜りやすい上に、まだ夏休み前なのでダイビングショップも混み合うことが少ないです。

インストラクターからゆっくりと指導を受けることができるので、ダイビングライセンスの取得を目指すなら、夏休み前を狙ってみましょう。

 

●まとめ


オーシャンステージでは、NAUIのダイビングライセンスが取得可能です。

水深18mまで潜水できる『オープン・ウォーター・ダイバー』ライセンス(Cカード)はもちろん、

水深40mまで潜水できる『ディープ・ダイバー』ライセンスや、アマチュア最高ランクの『マスター・ダイバー』ライセンスまで取得を目指せます。

オーシャンステージには、NAUIインストラクターの最高峰である『コースディレクター』が在籍しています。

「確かな潜水技術を身に付けたい」、「安全性の高いサポートを受けたい」という人は、ぜひオーシャンステージをご利用ください。

 

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