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耳が抜けにくいのですが…?

ダイビングは潜って行くと水圧がどんどんかかっていきます。 その時に耳が痛くなり違和感を感じます。その起きる現象のことをスクィーズと言います。 (飛行機の離陸時や電車や車でトンネルに入った時エレベータに乗ったときの違和感に良く似ています。)

sankaku

耳を抜けやすくする準備・耳抜きの方法・耳抜きのタイミングを身に付けましょう



ダイビング中、水深が深くなるにつれて次第に水圧が増えていきます。

その圧によって鼓膜が圧迫され耳に違和感や痛みを感じます。

『耳抜き』をすれば違和感や痛みは解消されますが、ダイバーの中には耳が抜けにくいという方も...

耳が抜けにくい方に、抜けやすくする準備・耳抜きの方法・耳抜きのタイミングをアドバイスしたいと思います!(^^)!



  • 耳を抜けやすくする準備(5つ)

① 寝不足だと耳は抜けにくいので、十分に睡眠をとるようにする。

② アルコールを飲むと耳が抜けにくいので、前日は飲み過ぎないようにする。

③ 鼻が詰まっていると耳が抜けにくいので、鼻を通しておくようにする。

④ 普段から耳抜きの練習をする。(1日2~3回練習するだけでも格段に上手に!)

⑤ 潜る直前に水分補給やガムを食べて耳管の準備運動をしておく。(飴をなめるのも良い)

どれも簡単にできる準備なので耳が抜けにくい人は、なるべくダイビング前にやっておくことをオススメします。



  • 耳抜きの方法(3つ)

※耳抜きとは...

 鼻から空気を送ることにより中耳と外耳の圧力を同じにし、耳の違和感を解消すること。

みみ.jpg

① 口を閉じて、鼻をつまんで、鼻から軽く息を出す様にする方法(バルサルバ法)

② あごを動かす方法

③ つばを飲み込む方法(あくびをする直前の動作に似ている)

抜けやすい方法は人それぞれですので、色んな方法を試してみて組み合わせるなどして自分に合った方法を試してみて下さい



ワンポイントアドバイス片耳だけが抜けない場合は...?

抜けない方の耳を上方向に傾けて、耳抜きすると抜けやすくなります。

それでも耳が抜けない時は、無理をして潜降しない様にしましょう。

耳が抜けない場合は1mくらい浅いところに浮上して、再度耳抜きをして少しずつ潜降し直しましょう。

また頭から潜るヘッドファーストでは少し抜けにくくなりますので、出来れば足から潜るフィートファーストで潜降するようにしてみましょう。

特にダイビング初心者の頃はロープを用いた潜降をして、潜降スピードをコントロールする必要があります。

とにかくゆっくりがポイントです!



  • 耳抜きのタイミング

自分の耳抜きのタイミングを分かっていないと抜けない可能性があります。

最初はロープを持って早めに何回も行い、特に浅い水深では耳抜きの回数を多くしましょう。

※マスクが自分に合っているかどうか?耳抜きの為の鼻を掴みやすいかどうか?は必ずチェックが必要です。


耳抜きをマスターしてストレスフリーなダイビングをしよう!

きっとワンランクアップしたダイバーになれるでしょう!

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