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ダイバーデビュー

Cカード取得の登竜門!3人の大学生が学科試験にチャレンジ!

NAUIのスクーバダイバーコースのCカードを取得するべく、大学生のAさん、Bさん、Cさんの三人が、学科試験に備える学科講習に参加しました。学科講習では安全にダイビングをするための知識や理論を講習会形式で学んでいき、最後にテストが行われます。今回は通常一日で行われる講習を二日間にわたり行い、より知識が頭に入りやすくしました。さて、三人の合否はいかに...。二日間の完全密着ルポです。

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申し込み時に手渡される学科教材、その時点で講習は始まっている!?

スクーバダイバー学科コースを申し込んだ3人には申し込み時にテキストが手渡されました。冊子が数冊にDVDなどが入って意外なボリュームのテキストに3人は驚いた様子。「学科講習はこのテキストを元に行いますので、予習をした上で各章の章末問題を解いておいてください。」この言葉に早くも3人にどよめきが。想像していたよりたくさんの量のテキストに不安になってしまったようです。

後でAさんに感想を聞いたところ、耳慣れない専門用語が出てくるのでとにかく読むのに時間がかかって大変だったとか。さらにテキストに書かれていること理解するのにはもっと時間がかかります。結局1つの章をしっかり読み終え、章末問題を終えるのに1時間近くかかってしまったとのこと。Bさんはさっとテキスト内容を頭に入れ章末問題を終えて30分程度、Cさんはなかなか時間が取れず、テキストに一通り目を通したものの、章末問題には至らず仕舞いだったそうです。

 

いよいよ学科講習一日目スタート

IMG_5312.JPGそれぞれの予習方法で講習会に望んだ3人、いよいよ第一日目がスタートしました。講習一日目は基本的なダイビングの用具や使用目的、安全に関する内容など基礎的な知識についての講習です。ここでは前日までに予習してきたテキストに沿って、章末問題でつまずいた設問、わからなかった項目などを中心に説明していきます。

自宅の予習ではテキストをさっと読んで章末問題の正答率が50%ほどだったBさん、なかなか予習の時間がとれず章末問題まで解くことができなかったCさんがやはり苦戦。理解している箇所が多ければ多いほど短時間で終わる講習が、最初から全て説明するとなるとやはりそれなりの時間はかかってしまうようです。

講師であるインストラクターは内容が頭に入りやすいように、実際の体験談や楽しい話を交えながら、実例なども出しつつ講習会を進めていきます。楽しい雰囲気の中での講習のメリットは質問がしやすいこと。わからないことや疑問に思ったことを、皆さんどんどん質問して、楽しい雰囲気の中講習は進んでいきました。

 

内容が充実してくる講習二日目へ

IMG_5328.JPG講習二日目、計算式に当てはめた潜水時間の割り出しや、ダイビング中のトラブルへの対処法など、講習はより高度に、より専門的な領域へと入っていきます。ダイブテーブルという数字の書かれた一覧表を前に、「わ~、これダメ~」と頭を抱える3人。とはいえ、インストラクターが丁寧に指導すると、一旦やり方を覚えてしまえば後は「意外と簡単だった!」と計算式に数字を当てはめ次々に例題を解いていました。

1章から5章まで2日間にわたり勉強し終えた3人。
大きく深呼吸してしばし休憩、和やかなムードの後、インストラクターから鶴の一声。

「さあ、ではテストやりましょう!」

そうです。最後の難関は総まとめとも言えるテスト。1章から5章までの50問テストが待ち受けています。最後の50問テストは時間制限なし。選択問題中心です。

 

合格ラインは40点以上

「スタート!」
の合図と共に3人とも真剣な顔で取り組みます。Aさんは時々ペンの動きが止まるものの、何とかこなしています。Bさん、Cさんはいくつかの質問は後回しにして、できるところから記入していきます。さすがに講習二日目に習った項目は皆さんかなり出来がいい様子。やはり一日目に習った内容に忘れている箇所が目立ちます。

そして時間およそ40分ほどで全員終了です。皆さんわからないところもひとまずは答えを記入し、いよいよ採点です。

結果、Aさん47点、Bさん45点、Cさん42点で何とか無事合格となりました。講習会1日目の基礎編の問題では忘れている箇所もありましたが、やっぱり自宅で予習をしてきたAさんは得点も高く理解も深いです。予習した後に講習で復習した形になるので知識もしっかり自分のものに出来ました。

とはいえ、Bさん、Cさんも自宅学習に時間が取れなかった割に大健闘。やはり講習中の集中力がモノを言う結果に。皆さん講習中も楽しい話を交えながらも真剣に取り組んでいたのが印象的でした。

最後にインストラクターから海の世界の幻想的な様子や、実際に体験した素晴らしい出来事などの話をきいて、ますます海への憧れを強くした3人。安全性の大切さ、基本的な潜水計画の立て方などを勉強し、いっぱしのダイバーの顔に変わっていたのが印象的な講習会になりました。

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