01コンパスナビゲーション
コンパスを使ったナビゲーションを行います。 コンパスを見るときは必ず水平を保つ必要があるので、姿勢を安定させる中性浮力をマスターしておきましょう。水中地図を使って正確に魚礁やエキジットポイントまで移動できるようになります。
営業時間 13:00~21:00
お問い合わせスキルに合わせて確実にステップアップ!
コンパスを使いこなし、水中の世界で方角を感じとり、目的地まで最短のコースを楽々移動♪ 水中では、海のコンディションや流れ具合により、潜ってきた位置や方角を見失うこともめずらしくありません。 エキジット地点から遠いところに浮上して、そこまで戻るのに流れが強いと水面移動も大変です。 水中で正確なナビゲーションは、万が一水中で自分のいる位置がわからなくなってしまった場合でも、 あせらずに落ち着いた行動がとれます。
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コンパス
ナビゲーション
01コンパスナビゲーション
コンパスを使ったナビゲーションを行います。 コンパスを見るときは必ず水平を保つ必要があるので、姿勢を安定させる中性浮力をマスターしておきましょう。水中地図を使って正確に魚礁やエキジットポイントまで移動できるようになります。
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ナチュラル・
ナビゲーション
02ナチュラル・ナビゲーション
水中の地形、砂紋などの水中の特徴を使ってナビゲーションします。 エキジット地点から、目的地や指定コースを進み、魚がいっぱいの根で遊び、また元来た方向に無事帰るトレーニングをします。 コンパスナビゲーションと併用する事によって、ダイビング中に自分たちが進んでいる方向や大まかな岸の方向や船の位置を把握できます。
ボートに乗ってダイビングポイントへ向い、深くてダイナミックな地形を楽しめる、透明度の高い海でダイビングすることが可能です。
耳抜きや中世浮力をマスターしたらボートダイビングスペシャリティをゲットして、どんなボートでもエントリーできるようにボートエントリーをマスターしましょう!
さらにクルーズFUNダイビングでもボートダイビング三昧♪楽々エントリーなリゾートダイビングも是非!
また、ボートを停泊させないでダイビングを行う”ドリフトダイビング”についてのテクニックも学べます。
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ボートダイビング
01ボートダイビング
リゾートでのダイビングはボートで移動することが多くあります。
実際にボートからのエントリー時には、器材のセッティングや波の状況など注意点が多々あります。慌てず、ストレス無くエントリー出来るように、ボートダイビングスキルを学びます。
ちなみにタンクを担いでの移動が無く楽です♪
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ドリフトダイビング
02ドリフトダイビング
潮の流れにのってエキサイティングダイビング!
海外のダイビングスポットでは、潮の流れの速いまたは複雑な場所がたくさんあります。
潮の流れにのって移動するので、基本疲れません。人気のあるダイビングスタイルですが、上級者向けなのでしっかりとスキルをマスターし、正しい手順で潜れば、非常にエキサイティングな水中シーンを楽しむことが期待できます。
今まで潜ったポイントでも、昼と夜では180°違います!せっかくダイビングに行くなら夜まで潜り倒しましょう!!
多くのダイバーでライトアップされる海は、まったく新しい世界を演出してくれます。
夜になると活発になる魚も多く、魚群好きにはたまりません♪
夜の海を安全に潜るための知識から、コンパスナビゲーションや水中ライトの使い方などをマスターして、いままでのダイビングに対する常識を覆しましょう!
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夜間でのダイビングテクニック
01夜間でのダイビングテクニック
エントリー時は夕方で日が落ちる前が多いですが、視界はよくないので足元は注意しましょう。
ボートでのエントリーは落差のある水面へのジャイアントストライド、バックロールなどライトで水面をよく確認してからエントリーしましょう。
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効果的な水中ライトの使用方法
02効果的な水中ライトの使用方法
ナイトダイビングでのライト使用はほぼつけっぱなしになるので、電池を付け替えるなど、最後までライティングできるように注意しましょう。
また、昼間のダイビングではハンドシグナルでコミニケーションをとりますが、夜間のダイビングでは、見えないのでライトを使ってのシグナルでコミニュケーションをとります。
オッケーサインに問題ありなどすべて水中ライトを使用します。
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夜行性の生物との出会い
03夜行性の生物との出会い
昼間、活動する魚と夜行性の魚が入れ替わり同じポイントでも他のポイントの様な景色が広がります。
また昼間には活動的でなかなか近づけない魚たちにも寝ぼけ眼でまじかで観察する事が出来ます。
しかも魚たちの寝かたはすごくユニークです。そんな姿を観察できたり今までで会った事のない夜行性の生物たちに出会う事が出来ます。
ナイトロックス(エンリッチド・エア)は、減圧の許容範囲を広げることのできる最新技術で、酸素濃度が空気の21%よりも高く、減圧症の原因となる窒素濃度を低くします。
ゆえに、潜水時間も長いダイビングが可能で、従来よりも果然疲れにくくなり、3本潜っても、ダイビング後の車の運転が楽なほど!!!
より長いダイビング時間を楽しみたい方や、じっくりと水中撮影に集中したい方にオススメです。
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減圧不要限界時間の延長
01減圧不要限界時間の延長
エンリッチド・エアという特殊な気体を使用することにより、減圧不要限界を延長。
酸素濃度における深さと減圧停止不要限界時間(NDL)の関係
深さ | 一般の空気 | ナイトロック32% | ナイトロック36% |
---|---|---|---|
18m | 56分 | 95分 | 125分 |
22m | 37分 | 60分 | 70分 |
同水深で見ると、ナイトロックスのほうが、普通の空気に比べて4割程度滞在時間を延長できるのがわかります。
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潜水後が楽♪
02潜水後が楽♪
ナイトロックス使用の方が体に蓄積される窒素は少なくなり、空気のタンクを使用するより減圧症発症のリスクを軽減することができ、空気タンク使用時より疲れません。
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より長い水中世界へ
03より長い水中世界へ
じっくりと水中生物の観察や、水中写真を撮りたいダイバーの方にオススメ。 酸素露出&空気換算深度テーブルは、空気用のリクリエーショナル・ダイブ・プラナーと併せて使い、酸素混合比22%から40%までのさまざまなエンリッチド・エア・ブレンドで潜水計画を立てるのに使用します。また、酸素露出の計算にも使用します。
ディープダイビングスペシャルティーは水深40mまでのダイビングを最小のリスクで行えるようになる為のコースです。
水深40mまで潜ると、空気の減りがはやくなります。より長く潜れるように、無駄のない泳ぎ方やフィンキック、ストレスを回避する呼吸法など学んでいきましょう。
ディープダイバーだけが潜れるコースやポイント、出会える魚がたくさんいます。
ダイバーだけが味わえる喜びを広げてください!そのために正しいダイブ計画、厳密な深度管理、時間管理から始まり、アクシデントに対しての正しい対応を学んでいただきます。
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深い水深から浮上する安全テクニック
01深い水深から浮上する安全テクニック
浮力コントロールは水深が深くなると、身体の中やタンク中の空気の消費量変化の影響から、難易度があがります。
この変化する水深でのダイビングテクニックを伝授します!慣れれば楽勝です♪
深い水深からの浮上時の注意点やテクニックを学んでいきましょう。
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ディープだからこそ出会える生物&辿り着ける場所
02ディープだからこそ出会える生物&辿り着ける場所
深く深くすいこまれるような青い海に、ゆっくりゆっくり潜降していきます。
日本でも数少ないオオカワリギンチャクの群生や幻の高級魚クエやハタなどの出会いは感動的。
あなたのログブックの新たな一ページに追加してください!
スペシャルティーダイバーではどれぐらいの深さまで潜りますか?
スペシャルティコースの中のディープスペシャルティでは、最大40mまでの実施練習があります。海況や講習の進捗状況により経験する水深は浅くなる場合があります。
スペシャルティーダイバーにはどのような項目がありますか?
NAUIでのスペシャルティコースには以下のようなコースがあります。
(ボートダイブ、ディープダイブ、ナイトダイブ、ナビゲーション、レスキュー、中性浮力、ドライスーツダイブ)当店独自のホエールスイムスペシャルティーもございます。他にも様々なスペシャルティコースをご用意していますので自分の趣向に応じて参加しましょう。
スペシャルティーダイバーでは何が出来るようになるのですか?
スペシャルティーダイバーといっても、様々なコースがございます。受講したスペシャルティーコースの内容に応じて出来る内容が変わります。
スペシャルティーダイバー取得の際にどのようなライセンスが事前に必要ですか?
基本的にはアドバンスコース受講後に受講される方が多いです。ですのでアドバンスカード保持者となります。
スペシャルティーダイバーは何日で取得出来ますか?
各スペシャルティは2DIVEから構成されています。ですので1日2DIVEで受講が可能です。
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