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ダイビングスポットのおすすめ10選!日本国内で絶景を楽しもう

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● ダイビングスポットのおすすめ10選!日本国内で絶景を楽しもう

せっかくダイビングをするのでしたら、美しい海を堪能したいものです。
海外ではカプリの青い洞窟や地中海、グレートバリアリーフなど有名なダイビングスポットが数多くありますが、日本だって海外に負けていません。
沖縄の石垣島や鳥取県の田後、和歌山県の串本など、ダイビングスポットは数多く存在します。
身近な日本の海で、海の世界の感動を味わいませんか?
ここでは、日本が世界に誇るダイビングスポットをご紹介いたしましょう。

 

石垣島(沖縄県)

日本の最西端に位置する石垣島は、日本を代表するダイビングスポットの一つです。
石垣島近辺の海は太平洋と東シナ海に分岐するエリアに位置し、二つの海の特徴を有しています。
黒潮の透明な海と、東シナ海の数多い水棲生物の生態系がどちらも楽しめるため、透明度の高い海で多くの海の生き物と巡り会えるでしょう。
海流も穏やかなので安全性が高く、サンゴ礁も確認できる石垣島は、まさに海の楽園です。

そんな石垣島最大の特徴は、なんといっても巨大なマンタ(オニイトマキエイ)が見られることです。
水族館でしかお目にかかれないマンタが悠然と泳ぐその姿は、ダイビングをした人にしか味わえない絶景です。
なお、マンタはおとなしい生き物であり、襲いかかってくることはほぼありません。
好奇心旺盛で人懐っこいマンタも多く、運が良ければマンタと海中遊泳が楽しめるかもしれません。
マンタが見たい場合、川平エリア付近でのダイビングをおすすめします。

 

久米島(沖縄県)

石垣島と並んで人気が高いのが、久米島です。
石垣島と同じく透明な海と豊富な海の生き物に出会えるダイビングスポットであり、数多くの生き物を海から眺めてみたいのであれば、久米島は特におすすめできます。
マンタの一種であるブラックマンタに会える他、運が良ければハンマーヘッドシャークやジンベエザメといった非常に珍しい生き物に遭遇できるかもしれません。

ちなみに、どちらも人を襲うことはほぼありません。
ジンベエザメに至ってはプランクトンや小魚以外食することがなく、ほぼ無害です。
ただ、どちらも臆病なのでむやみに近づいたり刺激を与えたりする行為は控えましょう。
おすすめエリアとしては、マンタに高確率で遭遇できるマンタステーションや大物に出会いやすいトンバラ、ウミガメに出会いやすいカメパラダイスが人気です。

 

宮古島(沖縄県)

沖縄の海で初心者におすすめとされるのが、宮古島です。
山がなく土砂が海に流れ込むことがないため、透明な海が堪能できる宮古島は、ダイビングはもちろん泳ぐだけでも心が浮き立つ観光エリアです。
もちろんメインのダイビングも、沖縄の海らしく見どころ満載です。

青の洞窟と呼ばれるツインホールは、自然の造形の奇跡により海が青く輝いているダイビングスポットです。
水深も12メートルと初心者向けの浅さであり、初めてのダイビングを思い出深いものにしたいならまさにうってつけのエリアといえるでしょう。
キビナゴやシマハギといった魚の群れも見つけやすいのも特徴の一つです。
小さな魚の群れがこちらに突っ込むようにやってくる光景は、どこか恐ろしさの混じった感動を得られるでしょう。

 

西表島(沖縄県)

イリオモテヤマネコの生息地で知られる西表島は、ダイビングスポットとしても有名です。
東洋のガラパゴスともいわれる西表島は、海の生態系も多種多様となっており、海の世界を堪能する上でおすすめです。
石垣島や久米島と同じくマンタが泳ぐエリアもありますし、美しいサンゴ礁が楽しめるエリアも西表島で見つかります。

西表島から少し離れた「仲の神島」では、数多くの根(岩や珊瑚でできた小山のこと)があります。
東の根と呼ばれるところでは、迫力ある海流とイソマグロを始めとした大きな魚を楽しめるでしょう。
マスクがずれそうなほどの海流が発生することもありますので、少しダイビングになれた人におすすめのエリアです。

 

串本(和歌山県)

本州最南端に位置する和歌山県には、串本があります。
串本の海は、ダイビングスポットとして日本で人気の高いエリアの一つです。
沖縄の海とよく比較される串本の海ですが、アクセスのしやすさはもちろん、本州唯一の亜熱帯地域である串本の海は沖縄に匹敵するレベルの色鮮やかな海中世界が堪能できます。
ダイビングスポットも多く、潮流の少ない住崎や備前エリアは水深も浅く、気軽に楽しめるエリアといえるでしょう。

一方で、浅地や双島沖付近のエリアは海流が強い上級者向けダイビングスポットであり、難易度に見合った迫力ある海の世界が堪能できます。
特に浅地は串本の代表格ともいえるダイビングスポットであり、沖縄近海の珊瑚と伊豆の近海でお目にかかれる珊瑚がそれぞれ生息しているだけでなく、ハンマーヘッドシャークやトビエイといった超大物魚も運が良ければ確認できます。

 

紀伊大島(和歌山県)

紀伊大島も串本に負けないダイビングスポットです。
名前に「大」とついているように、和歌山県最大の島であり、串本にも近いことが特徴です。
しかし、こちらは潮岬の影響で黒潮が遮られているため、海中の生態系が串本とは若干異なっています。

更に特筆すべきは地形であり、複雑に入り組んだエリアや大きな根がたくさん見つかり、海の世界を眺めるというよりも探検するかのような気分が味わえるでしょう。
若干水温が低めであり、透明度は薄いですが、それでもきれいな海を眺めることができ、ダイビングの楽しさを実感できるエリアです。

 

白浜(和歌山県)

温泉地としても有名な白浜ですが、ダイビングスポットとしても実は和歌山で最も歴史ある場所として知られています。
中でも特筆すべきは、白浜には沈没船があることです。

水深18メートル地点にある沈没船は漁礁となっており、周囲はカンパチやアジといった魚と遭遇しやすいエリアです。
ナイトダイビングで探検する沈没船はどこか静かな迫力を感じることができ、昼間に見る船とは大きく雰囲気が異なります。
上述したように温泉地としても有名なので、ひとしきり潜って冷えた体を優しく温めてくれる温泉を堪能できるのも白浜ならではの魅力でしょう。

 

田辺(和歌山県)

和歌山で行なうダイビングにおいて、多くの魚を見たいのであれば田辺湾がおすすめです。
白浜の北に位置する田辺湾は黒潮の影響で透明度が高く、数多くの魚を見られます。

田辺湾最大の特徴は、水深40メートル前後のエリアでオオカワリギンチャクが見られるということでしょう。
オオカワリギンチャクは、世にも珍しい光るイソギンチャクであり、通常水深100メートル前後のところに生息しています。
田辺湾は世界で唯一の水深40メートル台でオオカワリギンチャクを観測できるエリアだとされており、40メートル台のダイビングが可能なライセンスでもお目にかかることができます。

 

周参見(和歌山県)

周参見は「すさみ」と呼びます。
こちらも和歌山県で有名なダイビングスポットであり、ここでも沈没船やオオカワリギンチャクのように珍しいものが存在します。
それは、「ポスト」です。
水深10メートル付近に佇んでいる郵便ポストが周参見の海には存在します。
実はこのポスト、世界で最も深い位置にある郵便ポストという称号をもらっており、実際に投函することができますし、相手にハガキを送ることが可能です。
海中郵便ポスト用のハガキは付近のお店でも販売されており、油性ペンで必要事項を記入すれば相手に手紙を送れます。
海流が強い場合もありますので、うっかりハガキを落とさないように注意しましょう。

もちろん、見どころは郵便ポストだけではありません。
「すさみブルー」と呼ばれるほど透明感のある美しい青い海は、ダイビングの感動を味わうに十分といえます。
和歌山の海を泳ぐ魚も多く出会えるため、和歌山でも人気の高いダイビングエリアといえるでしょう。

 

田後(鳥取県)

田後は「たじり」と読みます。
鳥取が誇る海であり、日本海に面しているのが特徴です。
ゴイシワラでは、浅瀬でタツノオトシゴを見られます。
流れも穏やかなので、初心者向けのダイビングスポットです。

菜種島エリアはまるで迷路のような複雑な地形を有した海底空間であり、差し込む光が非常に幻想的です。
他にも、ダンゴウオと呼ばれる一見ふぐに見えなくもない丸い魚がたくさん見つかる地域とも知られており、ダイバーたちに人気を博しています。
ちなみに、ダンゴウオは水族館でもお目にかかれることの少ない魚です。
最寄りの水族館で飼育されていない場合、ダイビングで見てみるのも良いかもしれません。

 

まとめ

日本のダイビングスポットは、ここで紹介したところも含めて数多くあり、エリアごとに魅力が違います。
また、ダイビングのスキルが向上すればするほど潜れる海は深くなり、見知ったエリアでもまた違った顔が見られるかもしれません。
海の世界は美しく、静かで、そして未知がいっぱいです。
珍しいものを探しているのでしたら、ぜひオーシャンステージのダイビングツアーや、ダイビングスクールでのランクアップをお考えください。

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