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ダイビングインストラクターとは?目指す方法や資格取得の流れ

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● ダイビングインストラクターとは?目指す方法や資格取得の流れ

ダイビングを趣味ではなく仕事として始めたいのであれば、ダイビングインストラクターは趣味と実益を兼ねた職業です。
自分の技術や知識を伝え、ダイビングの魅力を広められるダイビングインストラクターは海が大好きな人にとって、やりがいを感じやすいお仕事といえるでしょう。
ここでは、ダイビングインストラクターの基礎知識や資格取得までの流れ、やりがいや楽しさについてご説明いたします。

 

●ダイビングインストラクターとは?

ダイビングインストラクターとは、名前の通りダイビング講師のことを指します。

ダイビングをやりたい方に対し、ダイビングのガイドやコーチ、Cカード取得に向けての教育やトレーニングを行う人のことを、ダイビングインストラクターと呼びます。

●スキューバインストラクターやマリンインストラクターとはどう違う?

なお、ダイビングインストラクターとは別に「スキューバインストラクター」や「マリンスポーツインストラクター」と呼ばれる職種も存在します。
ダイビングインストラクターはこの2つとどう違うのかをご説明しましょう。

●スキューバインストラクターとは

スキューバインストラクターは、ダイビングインストラクターとほぼ同義です。
どちらも明確な定義付けはされておらず、それぞれ名前が違う程度の認識で問題ありません。

なお、スキューバダイビングの「スキューバ」は、英語で「SCUBA」と表記します。
これは「Self-Contained Underwater Breathing Apparatus(自給気式水中呼吸装置)」の頭文字を取ったものです。

●マリンスポーツインストラクターとは

マリンスポーツインストラクターは、主にシュノーケリングや水上バイクといったマリンスポーツを指導する職種のことを指します。

ダイビングインストラクターとは違い、Cカードではなく特定のマリンスポーツの資格や経験が必要になります。
例えば水上バイクのインストラクターになるには、国家資格である特殊小型船舶操縦士が必要です。

そのため、ダイビングインストラクターを目指す場合、マリンスポーツインストラクターは少々方向性が異なることに注意しましょう。

●ダイビングインストラクターになるためには資格が必須

ダイビングインストラクターになるには、経験や技術を証明する資格を認定団体から取得する必要があります。
例えば、オーシャンステージではNAUIのライセンス認定を行っております。

当店でNAUI「インストラクタートレーニングコース(ITC)」に合格後、「インストラクタークオリフィケーションコース(IQC)」に合格することで、NAUIインストラクター資格が取得可能です。

IQCコースでは、様々な実技に加え、レスキューや潜水物理、生理学、法的側面など多岐にわたる分野の知識も筆記試験で試されます。
相当なスキルや知識量が求められるため、十分な予習や実技でのトレーニングが要されます。

認定団体によって条件が少々違うケースもありますが、基本的にはどの団体も十分なスキルと知識、そして経験が必要です。

●資格取得までの主な流れ

ダイビングインストラクターになるためには、下級資格から段階的に習得する必要があります。

NAUIの場合は、基礎知識を身に着ける「オープンウォーターダイバー」課程から開始です。
さらにレベルの高いスキルを取得できる「アドバンスダイバー」課程をクリアすることで、インストラクター資格取得を目指せる「NAUIリーダーシップコース」に参加できます。

●ダイビングインストラクターの主な就職先は?

ダイビングインストラクターの資格を取得した場合、次に探すのは就職先です。

ダイビングインストラクターの資格を活かせる主な職場は、

・ダイビングショップ
・リゾートホテル
・水族館

などが挙げられます。

主な業務としては、ライセンス取得のためのインストラクターや器材の販売員、ダイビング体験ツアーの引率者や巨大な水槽の掃除といったものが挙げられます。

基本的に、インストラクターとして学んだ知識や技術を活かすものが多いですが、主に販売員として働くことも少なくありません。
なお、こうした求人には特別な採用試験がないことが多いです。

企業・職種ごとに求められる人材は異なるため、ダイバーとして働きたい場合は、求人情報を確認することが重要です。

また、インストラクターの資格以外にもマリンスポーツに関連する資格を取得していたり、大学で海洋生物関連の学科を選考したりしていることで、就職に有利になるケースは多くあります。

現在学生で、将来海で働きたいと考えているのであれば、そうした知識を今のうちに学んでおくのは決してムダではありません。

カメラのスキルを持っているなら、水中カメラマンという選択肢もあります。
こちらはフリーランスでも活動できる他、ダイビングインストラクターの資格も必要ないのが特徴です。

 

●ダイビングインストラクターの年収や将来性は?

ダイビングインストラクターの年収ですが、これは就職先によって異なります。

しかし、基本的に300万円未満の場合が多く、決して高いとはいえないのが現状です。

しかし、歩合制だったりスキルを磨いて様々な資格を取得したりすれば、より高収入を見込める可能性はあるため、決してダイビングインストラクター全体が低収入というわけではありません。

また、語学のスキルが必要になりますが、海外でインストラクターとして活動するという手段もあります。

海外のダイビングリゾートは給料が高いところも多く、倍以上の収入が見込める可能性もあります。
ダイビングインストラクターとしての技術はもちろん、日常会話に支障のない語学スキルも求められるため、ハードルは高くなるでしょう。

しかし、その苦労に見合った収入が期待できます。
なお、NAUIのダイバーライセンスは海外でも使用できるため、海外で取得し直す必要はありません。

 

●ダイビングインストラクターに向いている人はどんな人?

ダイビングインストラクターに向いている人は「海やコミュニケーションが好きな人」です。

海が職場なのはもちろん、インストラクターという職業上、人と会話し、コミュニケーションを取ることが必然的に多くなります。
そのため、海だけではなく、人とコミュニケーションを取るのも好きだという人にとってはまさに天職です。

また、責任感が強く、体力があることも求められます。

海は美しさだけではなく、危険も潜んでいる場所であり、インストラクターという立場上生徒を守る義務があります。
そして、どんなトラブルが発生してもそれを乗り越える体力が必要なのも、忘れないでおきましょう。

 

●ダイビングインストラクターは大変?やりがいや楽しいことは?

ダイビングインストラクターの仕事は、上述したように決して楽しいことだけではありません。

責任感や体力も必要とされますし、給料面も他に比べて優れているわけではありません。
しかし、海が大好きな人にとっては、素晴らしい職業です。

海中の世界を満喫できますし、器材の販売も自分の知識や経験を武器に説明できるので、趣味が実益になります。
また、自分がガイドしたりコーチしたりして多くの人に海の楽しさを知ってもらえるというのは、ダイビングインストラクターでしか得られない感動です。

 

●まとめ

ダイビングインストラクターは、特別な才能がある人しかなれない職業ではありません。

インストラクターになるための道はわかりやすく、地道に経験を積み、必要なことを学べば誰にでもダイビングインストラクターへの道のりは開かれています。

オーシャンステージでは、ダイビングインストラクターになるための「プロフェッショナルコース」を受講できるため、インストラクターになれる上級資格は習得可能です。
将来インストラクターになりたいとお考えならば、是非オーシャンステージでプロのインストラクターを目指してみませんか?

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